大雪が降って被害をこうむった

大雪が降って被害をこうむった

2月13日未明からお昼過ぎまで雪が降り続いた。
朝雨戸を開けると一面の銀世界、そのうち止むだろうと思ったのは甘かった。
どんどん降り続いた。物差しで積雪を計ってみたら15センチもあった。
還暦を過ぎた私ですが、こんなに降った記憶は思い出せない。
多分初めての積雪だと思う。関東方面では120年の統計に無い大雪だと言っている。
私の住む東海地方の平野部でも多分新記録を樹立したのではないだろうかと思う。
自宅から10キロほど山間部に入った人の話では30センチは積もったそうだ。  

 

住まいの前の県道は1日中大渋滞を起こしていた。
皆さん安全運転で新聞に載るような事故が発生しなかったことは何よりだと思う。
自転車通学の高校生も車輪に雪がへばりつき困っていた。  

 

雪がきれいに積もっている間は被害も判らなかったが、その後雨が降り夜が明けたら被害はよそ事ではなかった。
鉄製の簡易車庫が降り積もった雪の重みで潰れて車にのっかかってしまった。
柱の足元が腐食していた。傾いた車庫の雪を下し、車を助けだした。

 

もう1つは、樋が曲がったり、落ちてしまったりした。
屋根の雪が全部溶けて落ちたなと見上げたら、樋が曲がっていてびっくりした。
お金がかかると直ぐに思った。樋だからすぐ修理する必要がある。  

 

とんだ雪害を被った。まあこれだけで済んだから良かったのかと思う方がいいのかもしれない。
全国では亡くなった方も多いし、物の損害も夥しい。
我が地方では雪害は稀にしか起きないが、しかし備えあれば憂いなしだと思った。